そして、2007年02月17日
復刻創世記は目黒 The Live Stationでライヴを行う・・・。



2月12日(日)晴れ

本日本番前最終練習と同時に長らくお世話になった練習スタジオとのお別れの日。

前回から、直前ということもあって
機材フルセット持ち込み練習をしているのだが、いやこれがまた重労働である。
約40kgのRMIピアノ、約30kgのオルガンなど4台のキーボード、
音源、エフェクター、12弦ギターまでを我が家からスタジオまで移動させねばならないのだ。


さらに我が家は傾斜形4階建てのマンションのためエレベーターがない、
よって部屋から階下までは階段利用で行かねばならないというのはこの歳には応える。

それでもσ(-_-)などはまだ自分の所有物なので納得いくものの、
このハードな運搬作業にお歳暮&お中元のカルピス&ジュースの横流し
&「あやや」の置時計(パチの景品だ)程度の謝礼で手伝いに来てくれる
中島君にはとっても感謝しているのだ。

 ←これ、中島君



まあいつになるかわからないが、
次に引越しする時はエレベーター付の家にしないといかんと思う今日この頃。
↑一戸建てなら問題ないという突っ込みはなしだ。

連休最終日の都心の朝はガラガラ、30分程でついてしまって、
スタジオの開錠を待つことになったのだが、思えばこのスタジオ今月いっぱいで店仕舞、
10年程お世話になり、部屋は広い駐車場は無料だということで、当バンドにとっては
この上ない環境だったのだが、幸せは長くは続かないって言葉通りとなってしまった。
↑もっとも、とても営利目的とは思えない運営だったけどな…。

本番前最後ということで、先週に引き続きセットリストに従って流す。
個人的にはここまでくると、演奏の細かい部分よりも流れというか
段取りというかそっちの方がチェック対象となる。
気がつく人は少ないが、本家の「足回り」は重要で、
ボリュームペダルを使ってのフェイドイン・アウトやら、
コーラス・フェイザーのオン・オフやら、足技も駆使できないと本家の演奏はコピーできん。
あとは瞬間的に音色やオクターバーを切り替える手作業ね。
時間があれば、「”Tony Banks”はこうやって弾いています」コーナーでも作って解説したいくらいだ。
でもかくいうσ(-_-)が本人から解説してもらいたい筆頭者なのは言うまでもない。
特に例の曲に関しては受講料数£積んでも惜しくないかも…。

さて今度の会場は10時には撤収しないと容赦なく超過料金が取られるそうなので、
いつになく時間管理には神経使いそう。
だからいつもはサービス精神旺盛、お客様の要求にはとことんお応えする当バンドも今回はちょっと自重気味。
↑でもこういうのは経営者としては立派な発想なのだろうが、融通がきかないというのもなんだなぁ。

商売ってそういうドラスティックな感覚だけだと成り立たんのだけど…。

そんなことで一応セットリストひととおりこなして時間内に終わることを確認。


あとは当日、メンバーすら未確認のグッズやら被り物含めた演出がうまくいくかどうかね。
まあみんながんばりましょう。

お天気良ければ良いなあ。

文責:馬



2月4日(日)晴れ、節分明け

本番の前々レッスンとなるこの日は、
直前になってきたこともあり、「豆まき用の豆を持っていくため」本番同様の
機材を使ってのリハとするためレンタカーにて運搬することとした。

前回のライブの時にタクシー使ってみたりしたが、
直線距離でスタジオまで10Km未満であっても、そこそこ料金はかかる。
しかもマーシャルのスピーカーキャビネットはさすがに載せてくれない(いや、載らない(^_^;))。
なのでワゴンタクシーの類を予約しようとしたら、4〜5社ぐらい断られた(-_-;)。

どうやら連中は都内と成田との間とか遠距離主体で営業しているみたいで、
23区内から23区内だと近距離だし時間はかかるし、
で割が良くないということなのだろう、ことごとく「予約が一杯で・・・」と言われた。

ウソつけ、コノヤロー、全く客をなんだと思ってんだ(-_-;;)
(しかしながら私の叔父はタクシードライバーで、しかもカップルはいちゃいちゃして
 むかつくから空車でも乗せない、といった無茶苦茶なヤツなので、親戚の僕はあまり
 文句の言える立場ではなかったりする)。

宅急便の類も調べてみたが、マーシャルのスピーカーキャビネットはあまりにデカくて家具扱い、
即ち引っ越し便みたいなものじゃないと受け付けられない、とか。
随分大袈裟な!(演ってる音楽も大袈裟だが)。
色々と検討した挙句、レンタカーでも軽自動車タイプのであれば比較的安く抑えられることが分かった。
しかも、最近の軽自動車はハッチバック式のであれば、座席を倒すと相当荷物が載る。
それこそマーシャルだってすっぽりだし、併せてタウラスだってケースごとすっぽり、
正に「お値段以上ニ○リ」状態だ(さて、丸には何の文字が入るでしょーか?)。

しかも、会社で契約している福利厚生サービスではレンタカー割引もあるとのこと。

早速電話すると・・・

「軽自動車で12時間でお願いしたいんですけど」
「はい、それでは○○○○円となります」
「○○○○の会員なんですけど、それだと幾らになるんですか?」
「軽自動車タイプで、しかもその期間ですと割引対象外なんですよー」

なんだって!、それじゃオタクの会社に電話した意味ないやん!!(-_-;;;)。
ことごとく世間の雨風に晒される復刻創世記(そこまで大袈裟か?)。
かといって、1クラスアップしてセダン型とか延長して1日にするとか、
そういったことはあまりに意味がない為それで承諾することにしたのだ。

なんか腑に落ちないなぁ。

先週借りる話をしていたので、その時に話してMike田原家に寄ってからスタジオへ。
田原家まで15分、そこからスタジオまで10分。
相当早く着いた。

ここで自分のマーシャルとスタジオのマーシャルを並べてセットする形となった。
スタジオのアンプは繋いだわけではなく、置き場所がMyアンプの隣になっただけ。
しかしながら、やはりマーシャルが2台並ぶというのは、
ロックギタリストとしてはなかなか気分の良いものである。というわけで、写真をパシリ。




ハケットはソロになってしばらくしてからマーシャル2台をステージに並べて使っていたが、
その時はこんなビューだったというわけか、という思いもあったりなんかして。

さて、やっとレッスン内容のほうであるが、
この日は各メンバー本番に近い量の機材を持ち込んだということもあってか、
「ブチ!」「ブス!」「ボン!」「ドーン、ゴロゴロ・・・」「ザー」、
つまりはノイズの嵐に見舞われた。

我々は「静寂の嵐」に見舞われないといけないのに、静寂なんてあったもんじゃない(>_<)
(まあそれでなくてもうるさいバンドではありますが)。バンド名はブービーズに改名か?。

というわけで、原因の1名の配線の応急処置をしてなんとかその場は凌いだ。
もう1名はレッスン終了後に楽器屋に飛び込むことになった。

あと本番に近い配置をしたところ、いつもと音の聞こえ方が違うようで、リズムが全然合わない。
困ったぐらい合ってない。これは正直なところ、「ま、いっか」で済むレベルではない気がする。
かといって、自分はちゃんと聴こえていてあんまり問題ないので、
こればっかりはなんとアドバイスしてよいのやら・・・。
聴こえるようにちょっと向きを変えてみたり、色々工夫してみるしかないか・・・。

自分の機材は特段問題なさそうだ。繋いでいるものがあまりに多いので、
いつも本番まであれやこれや神経を尖らせピリピリすることになるのだが、この日はまずまずの感じ。
幾つかのメンテナンスポイントはありそうだけど。やはり良い音で鳴ってくれると気分が良い。
だからといって、本番までは気が抜けない。
自分としては100%と思っていても、思わぬところでトラブル抱えたりするものだ。
納得行くとこ行かないとこ、それぞれありつつもレッスンは終了し、帰路へ。

しかし軽自動車はアクセル踏んでも踏んでも、なかなか進まない感覚だ。
載せてるものが重過ぎるという理由もあるとは思うけど。
この前まで普通車乗っていた身としては、なんか便秘になった気分だ(頑張っても出ないから、ね)。

そういえば、その昔遥かにスピードの出る車に乗ってたな、
そうするとあれは・・・、うむ、もうこの辺で止めておこう。


(文責:スティーブ神蔵、またの名はゲイリー)



1月28日(日) 晴れ

「9時半だよ!今日、練習じゃないの!?」
という嫁の大声で目が覚める。
8時にセットした筈の目覚時計は何事もなかったかのように黙り込んだままだ。
まずい!後30分で練習開始じゃないか!
取りあえずスタジオへの途中でピックアップする予定の田原さんに電話。
ところが留守電状態なのでメッセージを残さず、着替えに勤しむ。

何とか9:50頃家を出発、その直後に田原さんから電話をもらう。
「田原で〜す。今どの辺?」
「あのー、すいません。ちょうど家を出たところです。
 申し訳ないですが、直接スタジオ行ってもらえます?」
電話を切るや否や、普段は比較的安全運転の私だが、
ぴったりと前の車に張り付き空きあらば追い抜く、という多少無謀なドライビングを開始したのであった。

幸い、いつもは何処かしら渋滞のある首都高もすんなり走れ、 スタジオに到着したのは10:40頃。
自分の車には中島さんの機材も積んであるから、
さぞや中島さんが首を長くして待っていただろうと機材を搬入したところ、

「あれ?中島さんは?」
「消息不明です。」
「携帯にも出ないみたいよ。」
「・・・・・・!」

珍しいこともあるものだ。
当バンドのルールとして当日ドタキャンした場合でも
その日のスタジオ代は人数割りで払わなければならない、というものがあるが、
そのルールの提案者本人が行方知れずなのだ。

結局、自宅に連絡してみたところ風邪でダウンしていることが判明し
安否確認はできたのだが、さてライブ直前だというのにメインボーカルがいない練習は厄介である。
しかも、今回は田原邸での機材積み込みがなかったため、タウラスもなし。
取りあえずインストで数曲こなしながら、どうしても歌がないと展開が分からないものは、
Steve神蔵君が暫定Peterとなって進めていった。
途中、数度Phil単独のドラムパートがやってくるのだが、
さすがに他のパートは細かくコピーしているわけでもなく、
代役を仰せつかった私は意外にも緊張しまくりの演奏をしたのであった。

さて、前回のレッスンノーツでPhil Collinsの機材で10インチのタムの話を書いたが、
今回は14インチのフロアタムについて。
長年ロックドラムをやっている私からすると、フロアタムと言えば16インチや18インチが一般的で、
14インチなどジャズでもやらない限り必要ない、と思っていたのだ。
しかし、今回10インチのタムを使うことになって、今までの16インチのフロアタムでは
どうもしっくりこない部分が多く、Philのセッティングを再度確認してみると、
おおーフロアが14インチっぽいではないか、と気が付いてしまった。

何の因果か、今回のライブ用にオークションで落札した
10インチのタムに14インチのタムもセットでついてきたので、
「どれ、これを試しにセットに組み込んでみるか」と使ってみた。
すると、不思議なことに(?)音に統一感がでてくるではないか!
結構14インチの軽くもなく重くもない感じにハマってしまい、これは当分手放せそうにない。。。。。

そう考えると、10・12・14・16というタムの組み合わせのセットは
Philのみならず、多くのドラマーに使われている理由がわかる気がする。
適度な音程差があり、緊張感と重厚感の両方を表現できる。。。。
皆さん、お薦めですよ!

ということで、14インチがスターティングメンバーに入ってきたことにより
今度は別の問題が発生してしまった。
長年12インチのタムとペアのように使ってきた13インチのタムの存在意義。
10と12のサウンドを作りこんでいくと、14との調和はしっくりくるものの、
13は孤立無縁の状態になってしまったのだ。
勿論Chesterは6・8・10・12・13・14・15・16・18というタムを並べているプレイしているが、
個人的な見解だが、各タムの分離はそれほど出ていない気がする。
まあ、本家が13を使っているのだから使うしかないのだが、
コピーではなくオリジナルをやるなら間違いなく13はセットからはずしてしまうだろうな。
とにかく、色々チューニングしても満足いかないんだもの。
ドラマー以外にはなんとも理解し難い話に聞こえるかもしれないが、
ギターやキーボードでいうならスケールで隣り合う音を入れると時に不快に感じる、
というのと発想は同じのような気がするんだけど、よけいややこしくなったかな?

ともあれ、今回は自分の中ではセッティングに対する意識が大きく変わったのは確かで、
ドラムを10年以上やってても知らないことだらけで奥が深いな、と改めて認識しているところ。

その成果が2/17に少しでも出せるといいんだけどね。
それでは、当日多くの方にお会いできるのを楽しみにしてます。


(文責;源中)



2007年○月○日

さて当該レッスンノート、かなりタイムラグが生じている。
俺自体、いつの分のレッスンノートを書くべきか、実は判っていない。

つーことで、時系列に関係ない他愛も無い件を徒然に…
昨今の練習は、先回のライブからさほど間もなくスタジオに入り始めたせいか、
プログレ初心者の俺的には、比較的苦労が少なくなった気がしている。
まだまだ“手なり”でいける粋には到底達し得ないのだが…。
とはいえ自宅での練習といえば、週に1回楽器に触ればマシな方だ。
スタジオ練習から戻り、置きっぱにしたギグバッグのファスナーを一度も開けることなく、
そのまま翌週のスタジオ練習に持ち出すというのが大抵のパターン。
稀に楽器に触る際も、ベースの竿には全く手を触れない(弦が緩めてある)し、
12弦の竿をイジったとしても、気がつきゃ「ホテルカリフォルニア」なんぞ弾いている。
ペダルに至っては玄関から部屋に入ることもない。(仮に部屋にあっても踏まないわな。)
要は、個人的に練習する時間など殆ど無いのである。
大部分の糧となる仕事と、中部分の家庭、小部分の自分、この配賦が非常によろしくない。
この劣悪な(?)環境のなか、なんとか復刻作業に繋がる施策を考えてみたりする。

例えばこうだ…
風呂に入ってる時とか、ウ○コしてる時、当該楽曲をアタマん中でリフレインさせる。
アタマん中でリフレインする音と、アタマん中で弾く各楽器のポジションを併せてみる。
んで、しっくりこない部分だけチューニングの合った楽器で確認。
(ギターとかで、確認したい当該音をポーンと出してみるだけなんだけどね。)
リズムに関しては、表とウラをバタバタさせて、どちらがアタマでも平気にしておく。
(風呂の時はオルタネイトピッキング感覚で、ウ○コの時はシングルパラディドル感覚で)
おかげさまで最近、風呂とウ○コの時間、ちと長いです。
ありゃま。以上のどこがレッスンノートなんだぁ?


文責:田原(ロックベーシスト)



2007年01月14日 晴れ

新年明けおめ。ことヨロ
ッド・スチュワート!

本番まで、残すところ1ヵ月となりました。
仕上がりは、個人的に「まだまだヴォーカルもドラムも詰めなきゃ」が
本音なのだが、復刻作業は予定通り、通し練習に突入しました。

ドラマーの源ちゃん以外は、まだフルセットでの
機材を導入していない。事情は、神蔵くんのレッスンノートにも
あったように、運搬手段がないだけなのだが、
今月末位には、レンタカーを借りて、各自の機材を持ち出しての
復刻作業となるだろう。今日の復刻作業は、復習に終始する。
前回のライヴから、間を空けずにライヴを入れると練習が途切れず、中々よろしい。
体がまだ、曲を覚えているという利点があるので
復習箇所は個々の弱点強化となる。
あとは、気がついてないところを、互いに指摘しあうという
段階までくれば、良いのだが、まだ各自に余裕がない印象。

演奏が終わり、「さて、この曲なんかある?」と聞いても
「・・・しーん・・・」みたいな感じ。「ほんじゃ、次の曲へ。」。
回数こなすというのも、練習なわけですよ。

話は変わり、今回はワンマンでは初めて使用するライヴハウス。
今までは吉祥寺のSilver Elephantがメインのライヴハウスでしたが、
同じライヴハウスでも、こうも規制が多いか?というのが正直な印象。

※あ、悪気があって、書いてるんじゃないからね。THE LIVE STATIONのみなさん。

時間制限あり。※かなり細かい。
物販禁止。※スタッフ用意する場合は別料金。
で、正直、ホール利用料金が高い。
ほかにも、オプション使用料がいちいち高い。
さらに、お客様への対応もあんまり良い噂を聞かない。
友人に成り代わって、チケットを予約したものの
「キャンセルは一切できませんから。」と言われ、
「当日、16:30〜17:30の間にチケットをお取替えいただかない場合は
 キャンセル扱いとなりますので。」って、一体どっちやねん!!
ま、それぞれライヴハウスの運営上の都合もあるだろうから
その制限内で、自分たちの力を発揮しなければならない。
復刻創世記は入場料金以上の「ご満足」をいつも念頭において
やらんでいいような演出に金をかけていたりもする。
今回は110人のお客様が来ていただいて、とんとんだったりする。

そんなわけで、友達も誘っていらしてね。←これ、落ちです。

すべての至らぬ点は、2時間30分のステージ(音楽)で
お客様に還元できるように、ベストを尽くしますゆえ。
ははは。偉そうだねぇ〜〜〜。
あ、あとね、この後のライヴは、またもや未定になるので、
ぜひ、観に来てね。川崎のクラブチッタのコロシアムは日曜に観にいこうね(笑。よろしくです。

話は戻って、この日は、練習後、正式なセットリストを決めた。
あとはライヴに向けて、ディシプリンな時間との対決か?
あ、そうそう。後、今日は復刻創世記にとって、超ショックな出来事があった。
2月一杯で、今まで使っていたスタジオが営業終了する。



これは、かなり痛い。で、今後、プロユースのレコーディングスタジオになるらしい。
リーダーは「ま、我々も充電期間ということで。」と、言っているが、

ドラムが2台おけて、
駐車場がついていて、もちろんタダね。
あと、料金が安い、
さらに翌をいえば、機材を置かしてくれる、
なぁ〜んて、そんなスタジオないですかねぇ?
ないだろうなぁ〜。
万が一、あったら、教えてねん。


PS:
あ、あと宣伝です。現在発売中のbeatleg Magazine 3月号 Vol.79で
GENESIS特集の記事を書きました。1260円という値上げ実施号での特集です。
年末に来日したSteve Hackettにもインタビューさせていただきました。
すっげぇ、内容はミュージシャン寄りに偏ってますが、ぜひ、読んでみてねん。
売り切れていたら、こちらへコンタクトを。

http://www.beatlegmagazine.com/top.html

って、長い文章の割には、レッスンノートになってないかね。ははは。
じゃ、来月、目黒のライヴ・ステーションで逢いましょう!待ってるねん。


文責:中島靖雄




12月24日(日)晴れ

今日は世間でいうクリスマスイヴだ。(゜∇^*)ノ⌒☆ -= -=*Merry Xmas*
朝9時台の新宿駅はいつもの日曜日より
若干人の数は多いようだが、こんな早朝出勤のオヤジバンドには無縁、
今日が年内最後の練習なので新曲は今日で一応の目処はつけておきたいところだ。

今年は初の2Daysやらでバンドの方も忙しかったが、
個人的には1年に2度の転職活動で精神的疲労も多かった。
ジンクスとはいかないまでも、何を隠そうσ(-_-)復刻創世記のライヴがある度に会社が変わっている。
実は来年2月のライヴの時も10月の時と変わる予定だ。

まあ職種柄(経理・財務、株式公開業務)ニーズはそこそこあるのでそれほど苦労はいらないが、
やはり転職活動にはそれなりのエネルギーがいる。面接で根掘り葉掘り聞かれるのも面倒だ。
例えばσ(-_-)の履歴書の趣味の欄には「バンド活動」と書いてあるのだが、
知らん人に「バンド活動は何をされているのですか?」と聞かれて
「プログレ」とか「ジェネシス」とか言って理解してくれる人は皆無に等しい。
かといってド素人にこれを説明する気にもなれん。

よってこんなところでもストレスが溜まることになるのだ。
幸いなことに年内に次の会社の内定も出てほっと一息というところだが、
これが入社日が2月1日ということで、
ライヴと合わせて2月は慌しい日々になりそうで、とっても鬱…。

さて、練習の方は新曲3つは、まあそれなりに人前で披露できそうな按配なのだが、
それでも本番では何があるかわからない。
楽器の調子やら会場のモニターの反響、ライティングによっても出来は左右される。
ただでさえ放っておくと突っ走る傾向にあるσ(-_-)めは、人の音が聴こえないとちょい不安。

本家の曲は「阿吽の呼吸」で入るのが結構多いのだが、
遠くにいるSteve神蔵&Mike田原と目線で合図or足元チェックとか
P&P中島と二人でデュエットとか、
あまりリズム感のよろしくないσ(-_-)めにとっては試練のオンパレード。

プログレの定義とは「演奏に最も神経を使うロック」という言い方が当てはまるかも…。
とりあえず新曲を片付けた後は、旧曲のおさらいをして年内はこれでお開き。

今年も皆様お疲れ様でした。

色々あったもののなんとか11年続いてきた当バンド、
あと何年続けられるかわからないけれど、とりあえず来年もよろしくお願いします。

※その後各人はクリスマスで賑わう都会の雑踏の中に三々五々散って行ったのだった。
ちなみにσ(-_-)めの「夕食」は和食屋、
でもってその後は日頃の疲れと翌日の出勤準備もあってさっさと帰宅。
だってもう「ロンギヌスの槍」投げる元気なんてありませんもの…。


文責:馬



12月16日(土) 曇り?


久々に書くなぁ、何年振りだろう?。
この日は現時点でライブ空け5回目の練習です。
さて、以前はワンボックスタイプの車に機材満載で練習、というのがmyスタイルだったわけだけど、
都内在住に なってから、「別に車無くても、どこ行くのも不便ないしー」というのが
主たる理由により?、今は車無しっ子である。

まあ、駐車場代を始めとする維持費もバカにならないし、だんだん車は古くなってきたし、
かといって車買う費用があったらギター欲しいし(^_^;)、ってな理由もあったりして。
というわけで、最近は電車でスタジオまで通っている。
キャリーカート(って言うのかな?)にエフェクター類をくくり付け、
それでもカートに乗らないものはリュック、そしてギター。
なかなか端から見ると「何だこのおじさん?」状態なんではないかと思われ(^_^;)。

カートにはテープエコーも乗っかっているわけだけど、
それもなかなかレアな光景かもしれない。
しかしそんなの大多数の一般人から見たら、
ぶつけて欲しくないデカい箱 運んでるぐらいにしか思われないだろうな。
こっちもぶつけたくないけど、楽器のために。

これがここ1〜2回はちょっと量を減らしている。
何故か?、というと、なんか腰をおかしくしてしまったのだ。
ホントにこういうのは突然で、重いものを持ってた時にグキっと、
というわけでは全然なく、夜中にテレビ見てて、「さぁて寝ようかな?」と思った瞬間に、
「あてててて!、な、なんだこれは??」

その日はそのまま布団まで這いつくばって寝ましたが、
次の朝起きた時も痛かったので病院行ってきました。
んで、今はリハビリに通っています(-_-;)。ウーム、こんなことになろうとは・・・。
まだまだ重たい機材は山のようにあるんだけど
(とは言ってもアンプとタウラスぐらいか?)。

そんなこんなで、今は恐る恐る機材運んだりしているわけです。
ジェネシスのコピーバンドやるのにこれはマズいよなぁ。
さて最近のスタジオでは新曲の3曲、ん?、2.5曲っていうのか??、がメイン。

1曲目はベースを誰がやるのか?、が議論の的になっていて、
状況証拠を固めていくとトニーがやっているのではないか、という結論に達した。
さぁて馬渡さんには負担がデカくなった。
この曲はリズムがしっかりしてないと「つまらないことこの上ない」曲なので、
まあ新リズム隊3人には頑張ってもらいましょう。

その次の曲は、どっぷり歌もの、って感じの曲。
この曲はスピード早くなりがちなので、そこを踏ん張らないといけない。
後は当然ながら歌がキモだね。
この曲は歌詞間違えたりするとジェネシスファンはすぐ気付くし、五月蝿いでしょう、中島さん頑張ってね。

最後の0.5曲?は、これはリズムゴリ押しの曲。
このリズムシーケンスパターンが如何にバンドで一丸で弾き出すか、がキモになるだろう。
そういった意味では、まだまだやっと止まってない程度か?。
合っている、とはとてもじゃないけど言えない状態だ。
なかなか難しいなぁ、やってると増々弾けなくなってきたりするし(^_^;)。
「混乱こそ我が墓碑銘」、しっかりリズムをカウントしないとね。

というわけで、次回は年内最後、クリスマス・イブに集合することとなった。
スタジオも空いてて良いですよ、世間からはずれてるかもしれないけどね。


文責:神蔵




12月10日(日)晴れ


先週からタチの悪い風邪に苛まれ、
(俺と中島氏は、体調“超”不良にて前回のスタジオをドタキャンしちまったのである。
 ほかメンバーの皆様すみません…)
ちとばかりブランクのあいた練習となる。

先ずは、当面の課題であるゆったり目の2曲をあわせる。
この1曲目、12st(G)のコードも難解なのであるが、
何故か4st(B)らしき音も聴こえたりする厄介な代物。
とりあえず、馬渡さんがなんとかするという腹案にて落ち着く。(のか?)
そーいや、こんどのライブは2月中旬である…何げにもう日がない。

「あと数回そこそこで仕上がるのかねぇ〜」そんな話を、
スタジオに来る途中の源さんのクルマの中でふってみた。
源さん曰く
「このバンドは10テイク目で仕上がっても、 11テイク目でコケるポテンシャルが高い…」と享受される。(笑)
ま、次期本番でそうならないことを祈ろう。

お次は、所謂プログレなリフまわしが続く曲。
或いは体感で憶えなければいけないリズムの曲なのだが、
メンバー間をリレーするが如く連鎖的にバグにハマっていく。
各々がハマったせいもあり、かえって皆の表情はニヤニヤしている。(笑)
ここいらへんの、あまりナーバスに“なり過ぎない”雰囲気がバンド円満継続のポイントか。(嘘)

ここで担当パート的な話をひとつ…。
マイクのベースプレイは、まったくもって掴みどころがない。
そもそもギタリスト系なので、ボトムを活かしたドライヴ感で押すタイプでもなければ、
ベーシストとしての技術を駆使する訳でもない。
音質も曲やテイクによってケースバイケース。
本来のベースという楽器の音に、あまり沈着がないように見受けられる。
あのリッケンのWネックも、セミホロウボディ(G側)とソリッドボディ(B側)を合体させちゃっている!?
※個人的には、あれで良い音が鳴るとは思えないし、リッケン社も同様の個体は製造していないであろう。
そもそも12st(G)の弾き方も独特だし、ペダルは両足使って踏んでるし…まったく厄介な人だ。
とはいえ、それもこれもトリビュート(復刻作業)の面白みのひとつではある。

ちと長くなりました。では、こんなところでそろそろ…。


文責:田原(ハードロック出身ベーシスト)



12月3日(日) 晴れ


その昔、復刻創世記の練習は、メンバー5人中、4人が車でやって来る状況であった。
最近は車を処分したりして、私一人の利用となっている。
一時のMajorityから一気にMinorityに変わってしまうのだから、
まるで昨今の日本企業の勢力図を見ているようだ。
通常、他のメンバーは各々電車でスタジオ入りする一方、
私はスタジオへ向かう途中で田原さんをピックアップし、
ダブルネックとタウラスを車に積み込んでスタジオ入りする。
この日も例によって田原邸に到着する10分ほど前に田原さんに電話。

「あ、もしもし。源中です。そろそろ着きますけど今どんな感じです?」
「うーーー。熱出して寝込んでます。。。。(死にそうな声)」
「あれ?じゃあ神蔵君にメールしたの田原さんだったの?」
「何それ?メールしてないけど。。。。」

実は、田原さんに電話する少し前に神蔵君からメールが届いたのである。
メールの文面は、
「(CC)Re:風邪引いた。熱下がらず。練習いけそうもなくごめん。
<本文>出た、季節の風物詩(笑)。胃腸炎ノロウイルスじゃないといいけど。お大事に。」

つまり、誰かから神蔵君に練習キャンセルのメールが届き、
それを神蔵君がメンバー全員CCで返信したのである。
私の携帯は不甲斐なくCCに誰が入っているのかが分からない。
元の文面から察するに中島さんが風邪ひいたのかと思ったら、
田原さんだったのか、と私が勘違いしてしまったが、ここで話が理解できた。
今日は中島さんと田原さんの二名が不参加、ということなのだ。
ちなみに、元の文面が馬渡さんでないと想像できたのは、
馬渡さんが書くメールの文面は決して上記のようにはならないからだ。
馬渡さんの場合、もうちょっと丁寧な表現で、最後に「うま」という署名が入ることが多い。

とにかくスタジオに到着すると案の定、馬渡・神蔵ご両名しかいない。
「今日は田原さんもお休みだよ」
「えーー!じゃ、今日何やる?」
「ギター・キーボード・ドラムでできるのは何かな?」
「そうだな。。。。。。。。ドアーズ???」
と突拍子もない回答がでるものの、ジム・モリソン役がいないので出来ずじまい。。。。

結局新曲を軽く通した程度で大した進展はなかったのであった。

さてジェネシスと言えば、膨大な機材を駆使することで有名だが、ことドラムにおいても例外ではない。
しかも、ライブを再現するとなると、時代によって、最大3人分の機材が必要になるのである。
復刻創世記のライブが決まる度に、
毎回セットリストからドラムのセッティングをどのようにするか頭を悩ますのである。
前回の2Daysの時も初日と二日目で曲目・アレンジが多少変わっていたので、
実はドラムも少しセッティングを変えたのだが、来てくれたお客さんのどれだけが分かったのかは不明。

次回のライブでは、前回よりもフィル・コリンズ色が強くなるようなので
リハーサルの度にセッティングをいじくっている。
今回の肝は10インチのダブルヘッドタム。
私の所有機材は、チェスター・トンプソンを意識して揃えてきたこともあり、
Seconds Out時代のシングルヘッドタムをずらっと並べたツーバスセッティングがメインである。
シングルヘッドタムはアタックが強調された音が特徴で、
スタジオレコーディングよりもライブレコーディングで威力を発揮すると言われている。
フィルもアバカブ辺りからシングルヘッドに変えているが、その後スタジオでも好んで使用している。
ところが、それ以前は実は基本となるドラムセットでは一般的なダブルヘッドのタムを使っているため、
フィルの音を再現するためにはシングルヘッドでは不可能なのである。
(ちなみにフィルがシングルヘッドを使うようになったのはチェスターの影響ではないか、
 と想像しているのだが、当のチェスターはフィルとは逆に、その後あっさりダブルヘッドのセットに戻っている。
 復刻創世記のライブでおなじみのツインドラムによるドラムソロ「Drum Duet」では、
 フィルのシングルヘッドとチェスターのダブルヘッドの絡みが面白いのだが、
 現状は悲しいかなシングル×2での絡みとなっているのは言うまでもない。)
と言うことで、色々昔のフィルのプレイを聴いてみると、
効果的な音作りに口径10インチのダブルヘッドタムが使われていることが分かってきた。
もともとこのサイズのタムはそんなに珍しいものではないが、
珍しいものでないだけに音が一般的過ぎて、長年自分には魅力あるものには感じず、
所有機材の中には今の今までなかったのだ。
さて、必要な機材は調達しなければならないのだが、
何分昔の機材のため楽器屋に行ったところで手に入る代物ではない。
困ったときのヤフオクであるが、さすがにこちらが要求するスペックのものはなかなか出品されない。
探し始めて約2ヶ月、先日やっと及第点を付けられるものが出品され、ついに15日に落札したのである。
(ここで勘のするどい方はお分かりだと思うが、
 リハーサルを行った12/3から約3週間もレッスンノーツを放ったらかしにしてしまっている!)

ま、それは良いとして落札したものは先週我が家に到着したが、パーツ類の痛みはかなりひどい。
これらをクリーニングしたり、場合によっては他のパーツを移植するなどして、
ちゃんと機材として組み込めるのは年明け1月中旬頃になるかな?
なんとかライブまでには間に合うとは思うが、
毎回毎回機材が増えていくというのもねぇ、どうかと思いますよ。
6畳の書斎の半分以上が機材だものね。
馬渡さんの自宅も神蔵君の自宅も同じような状態なので棚に上げて言えないけど。

とりとめも無く長々と書いてしまったけど、
ドラマーでない人には面白くもなんともない文面になってしまってすいませんでした。
これに懲りず、次回以降も見てやってくださいまし。


(文責;源中)


11月18日(土)晴れ

前回のライヴ、ご来場の皆様、今更ながらですが、ご来場感謝感激雨あられでした。
次回のライヴに向けて、スタジオ予約の調整などをしながら、
「あら、まずい。意外と練習期間ないぞ。」という現実に立たされ、
緊張しながらも燃えまくっている最近の復刻創世記です。こんにちわ。

さ〜て、今回の復刻作業は、2週間という間が空いただけあって
新曲に取り掛かり、その内の2曲は、いきなり細かい詰め。

GENESISといえば、独特のコードワークも魅力のひとつ。
でも復刻作業する側には、試練のひとつ。
CDを聴きながら、「こ、こんなコード?」と確認し合う弦楽器コンビ。
そして「そこはキーボードはどうやってんの?ベース音はどこ弾いてるの?」
と確認し合い、少しずつ形成され楽曲になっていく。

ドラムスも当時の写真などを見ながら、
「そっかぁ、このスネア使ってんだぁ?」と悩みつつ
「どうしよっかなぁ〜、セッティング。」とさらなる深みに嵌まっている。

そんな中の私は、歌詞カードとにらめっこである。
今回は、私がドラムを叩かない曲である。
歌詞が多い。ちゃんと流れを把握しないと本番で間違えることは必至だ。

前回の練習から、歌詞は意味を把握して、歌詞を暗唱し、
本番1ヵ月前には、それがなくても歌える位になろう!と
自分なりの目標を作った。お客様にはどう聴こえたか?はよくわからないが
それまでのライヴほど、「いっぱいいっぱい」な気持ちではなかったのは確か。
※でも、ビデオ観てたら、間違えていたけどね(ははは。

今回の練習では、もう1曲の新曲は次回へ、ということで
ツインドラムのアンサンブルを確認。
スタジオ内でも、今まで奥に位置していたベースアンプをMike田原くんごと
2つのドラムの間にセッティング。

わかりやすくて、この方がいいわ。

よって、現在、リズム隊3人とメロディ隊2人が見詰め合う形に。

危ない恋の予感だ。

2月のライヴまでには、それまで見詰め合っていた5人から
素敵な恋のハーモニーを奏でられる5人になりたいです。
※気持ち悪ぃ〜か?平均年齢40歳の5人組だもんなぁ。

次回から、年末年始を除いて、毎週、復刻作業。
よって、このレッスンノートも毎週更新です。
その間、チケットも発売になります。

「長い時間、立ってられません」という方は、
整理番号の早いチケット購入をぜひ!
と、最後はちゃんと宣伝で締めくくる「宣伝隊長の中島」でした。
よろしくね〜〜〜〜!また来週!!!!


文責:中島



11月5日(日)晴れ

10月の2DAYSライヴ後初練習。
神出鬼没の当バンド、いつもなら次のライヴまで1年くらいは猶予があるのだが、
今回はなぜか来年の2月にもう1回やってしまうという、
老体には非常に過酷な過密スケジュールにて、
休む間もなく再始動(CRエヴァ2なら確変確定だ!)することとなった。

前週末の反省会&選曲会議にて、次回ライヴのセットリストが決定され、
「新曲」が3曲追加された。

3曲とはいえそこはプログレ、時間にすると20分弱、
残り日数と練習可能日を考慮するとかなりタイトな感じもするが、
もう会場も押さえ前回のライヴで告知もしてしまっている以上はやるしかあるまい…。

本日はその新曲の3曲が課題曲であるが、
さすがに1週間で覚えきれるほど本家の曲は甘くなく、
CDとシンクロさせながら曲進行&コード&役割分担の確認に止まることとなった。

まああまり新曲ばかりに気を取られて他の曲を疎かにすると、
思わぬ落とし穴が待っているので、なんとかこちらの方は年内くらいで目処をつけたい感じ。

ということでLesson Noteも復活することになったので、
以後またよろしくお願いします。


文責:馬

 
 
 
 

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